途切れた会話・その3 自来也と綱手 「じゃあお得意の賭けといこう・・お前はワシの死ぬほうに賭けろ お前の賭けは必ずハズれるからのォ そん代わりワシが生きて帰ってきた時は・・」 「なっ・・・」 「ゲハハ 冗談だ冗談! お前には感謝してる」 「?」 (…
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