「もしお前が生きていたら・・・今のオレに何て言うんだろうな」
(カカシ、237話)
(カカシ、237話)
※この記事は2010年3月の古いものですが、最近の新事実により一部つけ加えました(※部分はつけ加えです。他の雑考記事で書いてきたものを付け加えました)
ヘアスタイル不変の法則
描き分けが細かい岸本先生は、全員黒髪の「うちは一族」を描き分けるために、全員ヘアスタイルを変えています。なのに、仔オビトとトビは全く同じヘアスタイル。一見くだらないことに見えますが、実は意外と重要だったりする「基本」でもあります。シスイとカガミもツンツンヘアですが彼等は多少くせっ毛でトビとは異なります。
名前
これもくだらないけど、トビとオビト名前が似ている。
トビをローマ字にして(tobi)連続で書くと、
tobitobit obito ・・・・オビトになる。これは過去記事でも書いてますが、最初にトビ=オビトを疑ったキッカケがこれに気づいた時でした(2008年)。偶然にしては・・。
トビをローマ字にして(tobi)連続で書くと、
tobitobit obito ・・・・オビトになる。これは過去記事でも書いてますが、最初にトビ=オビトを疑ったキッカケがこれに気づいた時でした(2008年)。偶然にしては・・。
左眼の秘密。
読者に左顔だけはまだ見せられないのは、おそらく左顔には右顔のような「シワ」が無いからだと思ってます。右顔のシワは、岩の下敷きになった事で出来たケガ痕かと思ってますが・・。オビトは左顔は潰れてないので、無傷の可能性があります。
※54巻の小南戦で左眼は「イザナギ」で使い捨てにしています。それに普段も左眼は使っていない事から、本人の眼では無いような気がします。
ゼツとの関係
ゼツが最初に言った「トビはいい子だ・・」発言。トビを子ども扱い。
これは「マダラの協力者アイツ」ではなく、オビトとしてのトビのことを言っているような気がします。
神無毘橋で埋もれたオビトを回収できた可能性があるのは、地中を自在に動けて死体をむさぼるゼツくらい。
これは「マダラの協力者アイツ」ではなく、オビトとしてのトビのことを言っているような気がします。
神無毘橋で埋もれたオビトを回収できた可能性があるのは、地中を自在に動けて死体をむさぼるゼツくらい。
ゼツ素材で補修?
ゼツは地中から回収した怪我したオビトを、ゼツ素材で腕などを補修しチャクラを与え回復させた可能性はあるかと。トビがゼツ素材で右手を創り直している描写が52巻でありましたが・・
※九尾事件回想にて、トビの右腕だけでなく左腕もゼツ素材である事が発覚しました(ズリュッと溶けている)。しかし同時にボタタ・・と上腕部から血も流れており、さらに四代目が胴体にクナイで刺した部分からも血が流れています。つまり腕以外は「生身の体」である可能性が高い。
顔のしわ
サスケに見せたトビの右顔。輪郭を見ればわかるのですが、たるみが全くないし目じりにも皺が無い。
岸本先生は40代以上には情け容赦なく目じりに皺をお描きになるし、輪郭をたるませます。トビは若い。あのしわは・・・ケガ痕を手術したようなしわだと思うんですよね。
岸本先生は40代以上には情け容赦なく目じりに皺をお描きになるし、輪郭をたるませます。トビは若い。あのしわは・・・ケガ痕を手術したようなしわだと思うんですよね。

※ちなみに追加ですが。
515話の感想でも書いた通り515話のカラー扉絵のトビを見ると左眼の下にはシワがないようにみえます(上の絵)トビの後ろ姿を見ても、左顔にはシワが無いようにも見えます(一番下の絵参照)。
515話の感想でも書いた通り515話のカラー扉絵のトビを見ると左眼の下にはシワがないようにみえます(上の絵)トビの後ろ姿を見ても、左顔にはシワが無いようにも見えます(一番下の絵参照)。
トビの瞳術
トビの「ズズズ・・」という時空間忍術が、神威にそっくりだということを初めてズズズ・・を見せた当時から言い続けておりますが(木ノ葉小隊VSトビ戦)、いまだにあの瞳術を使う時は右眼を見せないんですよね(小南戦でお面が割れた時は、手で眼を隠したり後ろを向いてたりした)。
読者にいまだに万華鏡の模様を見せられないという事は、カカシの万華鏡の「模様」と同じなんじゃないかと疑ってます(つまりオビト眼)。
読者にいまだに万華鏡の模様を見せられないという事は、カカシの万華鏡の「模様」と同じなんじゃないかと疑ってます(つまりオビト眼)。
※後日追記;イタチとサスケは左右の眼で違う万華鏡瞳術を発動しますが、シスイは両眼とも同じ術「別天神」でした。万華鏡は左右で違う瞳術とは限らないという事です(違う瞳術を持っていれば「須佐能乎」まで開眼できますが、そういう眼は稀だとトビが言っている)。
なのでオビトの眼も両眼とも同じ瞳術「神威」の可能性があります。(つまりトビの眼もカカシの眼も両方オビトの眼で同じ「神威」の可能性あり)。カカシとトビの時空間瞳術には「結界の出来る場所の違い」はありますが・・
なのでオビトの眼も両眼とも同じ瞳術「神威」の可能性があります。(つまりトビの眼もカカシの眼も両方オビトの眼で同じ「神威」の可能性あり)。カカシとトビの時空間瞳術には「結界の出来る場所の違い」はありますが・・
オビトであっていい必要性?
オビトがうちはの中でも「選ばれたエリート家系」かもしれない・・ということは、彼が13歳でまだ写輪眼開眼していないことに強烈な劣等感を持ち、ゴーグルまでしていた様子で推測できます。
あれは目にゴミが入らないためとか言ってますが、それは言い訳。
なので開眼したと同時に、彼はゴーグルを棄てています。
あれは目にゴミが入らないためとか言ってますが、それは言い訳。
なので開眼したと同時に、彼はゴーグルを棄てています。
カカシの神威は強力な時空間瞳術。もし「その眼に合う体」であるオビトが神威を使えば、さらに強力だったかもしれない。トビを利用している存在にしてみれば「こだわって選んだ」器と眼だと思えます。
「最愛のリン」の死が忍世界の犠牲となるものであり、オビトは忍システムを恨み外伝で「予言」していた通りに「忍なんてのはオレがぶっ潰す」行動に出たという可能性も考えてます。
オビト再登場の必要性
一部の最後、カカシが言った言葉「もしお前が生きていたら・・・なんていうんだろうな」。
気になる言葉は必ず「回収」していく岸本先生なので回収はきっとある!と思っております。 ペイン戦で死んだ時もカカシは「オビト」にリンを守れなかったことを詫びようとしていましたが会えずじまいでしたから。
気になる言葉は必ず「回収」していく岸本先生なので回収はきっとある!と思っております。 ペイン戦で死んだ時もカカシは「オビト」にリンを守れなかったことを詫びようとしていましたが会えずじまいでしたから。
オビトが「死んでいる」とは作者はひとことも言ってない
オビトは死んだと思っているのは、木ノ葉の人々です。作者は一言も「死んだ」と言っていないんです。
カカシ外伝でも「慰霊碑に名を刻まれた」という表現にとどまっています。こういう日本語のトリックを先生がうまく使われる事は、毎週の雑考で申し上げている通りです。。
カカシ外伝でも「慰霊碑に名を刻まれた」という表現にとどまっています。こういう日本語のトリックを先生がうまく使われる事は、毎週の雑考で申し上げている通りです。。
オビトに墓は無い。
よく間違われるのが「カカシの慰霊碑参り」。あれはお墓ではなく英雄の名前を刻んだ「慰霊碑」です。カカシが毎日ここにお参りしているということは、つまり「オビトには墓が無い」。遺体を持ち帰ってないと思われます。
実際、カカシ外伝最後の絵を見ても ミナト班はオビトの遺体を持ってはいないんです。カカシがいつまでも神無毘橋を立ち去れずにいるのは、オビトがまだここに埋もれているという描写かと。
ゴーグルに関しては、オビトは写輪眼に開眼したあと、ゴーグルを捨てたと思われるんです。もう「泣き虫」じゃなくなったのですから・・。オビトにとってゴーグルは「弱い自分を隠すためのアイテム」だったので、写輪眼開眼したあとは「不要」だったんです。
だからゴーグルは離れた場所に捨ててあったので 回収可能で、遺体の代わりに遺品として持ち帰ったと思われます。
だからゴーグルは離れた場所に捨ててあったので 回収可能で、遺体の代わりに遺品として持ち帰ったと思われます。
時系列的な一致
「九尾事件」のタイミング。四代目の前に姿を現した「トビ」は現在のトビの姿でした。
九尾事件は、神無毘橋の戦いでオビトが戦死してから8ヶ月後~1年8ヶ月後に起きています。
九尾事件は、神無毘橋の戦いでオビトが戦死してから8ヶ月後~1年8ヶ月後に起きています。
※ちなみに『身長』の件ですが。
※九尾事件当時のトビは全身を覆うコートを着ており、身長は四代目に比べて少し低い程度(顔岩で手合せした時の比較)。
九尾事件当時のオビトは生きていれば15歳、年齢的に大人に近い身長があってもおかしくはない(同年齢のアスマも、九尾事件当時の絵を見るとほぼ大人の身長があった)。ちなみに・・オビトは生きていることを想定しています。
※もっとも、九尾事件当時の仮面が今のトビと同じかどうかは、今の段階では断言できないと考えてます。鉄の国でナルトに会ったトビは「お前に会うのは二度目」と言ってます・・九尾事件当時のナルトはカウントされていません。
九尾事件当時のオビトは生きていれば15歳、年齢的に大人に近い身長があってもおかしくはない(同年齢のアスマも、九尾事件当時の絵を見るとほぼ大人の身長があった)。ちなみに・・オビトは生きていることを想定しています。
※もっとも、九尾事件当時の仮面が今のトビと同じかどうかは、今の段階では断言できないと考えてます。鉄の国でナルトに会ったトビは「お前に会うのは二度目」と言ってます・・九尾事件当時のナルトはカウントされていません。

↑は486話に出てくる「仮面を外しているところのトビ」。オビトに似ているような・・。
オビトが外伝で言ってた嘘「ヨタヨタおばあさんが・・」。カカシは「嘘でしょ!」というんです。
「そういつもいつもオビトの前に困った人が現れないでしょ!」と。
だけど・・神無毘橋で、オビトの前に今度は本当に困ったおじいちゃんが現れてしまったんじゃないか・・という気がしています。あの話も伏線じゃないかと・・
「そういつもいつもオビトの前に困った人が現れないでしょ!」と。
だけど・・神無毘橋で、オビトの前に今度は本当に困ったおじいちゃんが現れてしまったんじゃないか・・という気がしています。あの話も伏線じゃないかと・・
(ジャンプ486話感想の追記として書いた記事です)※http://blogs.yahoo.co.jp/konohanogenin/31611816.html/
※古い記事ですので、今現在とは違う部分、違う考えの所もあります。
※印部分は追加分ですが、それも最新ではありません。最新のジャンプ感想および最新記事一覧で見て頂ければ有難いです。
※印部分は追加分ですが、それも最新ではありません。最新のジャンプ感想および最新記事一覧で見て頂ければ有難いです。
※これより以前、これ以降のトビ=オビト論に関する記事は、書庫一覧(もくじ)「トビ=オビトの話」に分類してあります。
2010/3/15(月) 午前 0:20
