ナルト好きブログ!(NARUTO考察・雑考)

NARUTO-ナルト-の考察(伏線、言葉、人物考察などなど!)続行中!

再びのNARUTO展

再びのNARUTO

用事があって、ちょいと関西に来ています。 せっかくここまで来たのだから…と、閉幕近いNARUTO展(in大阪、天保山)にいってきました!  ちなみに、前のNARUTO展記事で大阪は9月29日までなんて書いてましたが、27日までの間違いです、すみません…(深くお詫び申し上げます)

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  展示内容は、東京での展示とそれほど変わってないとは思うけど、これがラストチャンスでもあるし、この前はあまりの混雑にすっ飛ばしたところも、今度はちゃんと並んで見てきました。  大好きな16巻の原画も、ゆーっくり堪能してきましたぞ!

(前のNARUTO展記事では、ネタばれにならないようにと展示内容については書かなかったけど、今回はもう書いてもいいよね)

   で…16巻の原画なのだけど、カブトが「うちは一族ほどその眼を使いこなせていない」と言って、その後カカシがギローっと睨む例の場面も、じっくり眺めてきました。  あの時、カブトだけが「その眼をうちは一族が使うとどうなるか」を知っていた可能性が高い…それを考えると、あの場面は一味も二味も変わってくる…という例の場面。   そしてカカシも「リンが死んでしまった時に万華鏡を開眼していた可能性」を自覚していたのだとしたら、16巻のあの時に見せたギロッとした睨みは、自分自身に対しての悔しさだったのだろうな…としみじみしてしまう。ちょうどカカシの写輪眼の記事をアップしたばかりだし…

  それと、もう1つ16巻の原画なのですが、我愛羅とナルトの闘いのラスト…二人の闘いの一番最後を締めくくっている我愛羅の「愛」の文字のズームアップ…この原画が素晴らしかった。やっとあの時…我愛羅は「愛」という言葉の「言葉の意味の大切さ」が分かったんだなぁ…そしてやっと「長い真っ暗闇なトンネル」から抜け出した瞬間だったんだなぁ…と思うとまたウルウルっと…    この場面、コミックスでも穴が開きそうなぐらい眺めてるはずなんだけど、原画の「語りかける力」って、やっぱりすごい!です。  うまく表現できないのだけど、紙に描かれた絵が「生きてる!」。 まるで命が吹き込まれているみたい。

  我愛羅の額の愛の文字も、カカシのギロッとどこか遠くを…あるいは自分の内側を睨むような眼の迫力も、そして同じ16巻の、最期に微笑みながら逝った三代目の包み込むような表情の清らかさといい…原画の力にひたすら圧倒されて参りました。

なんだかな…また16巻推しになってしまったかな;

16巻以外ももちろん…ナルトとサスケの道を対称的に展示してあったりと、展示の仕方も素晴らしかった。  闇のコーナーに展示されていた絵の、サスケの眼の迫力や、ペインの横顔、血が滴る木の絵も、どれも闇というより、ひたすら切々と悲しかったな…。

  それと、映像で見るナルトとサスケの最後の闘いのシーンも感動的でした。  原作の絵と音楽を合わせての上映ってのは、臨場感溢れてワクワクします。 
NARUTO最後の終末の谷の場面ですが、 ナルトがサスケに言った「お前もバカだったもんな」と…サスケが言った「ウスラトンカチ」。この2つの言葉も、今回は映画BORUTOを観た後だから、また違って「感じる」ものがありました。

  映画でサスケが言ってた「ウスラトンカチとは負けず嫌い」…やや呆れたような、そして褒める(認める)ような意味のウスラトンカチ。  ナルトが言った「バカ」の言葉も「やや呆れるような、そして認めるような言葉」だったんだろうなと思えてくる。
  私は東京の人間なので、比較的「バカ」という言葉をためらいなく使っちゃいます。 それほどキツイ言葉ではなく、軽~く、深い意味なしで使っています。 そのかわり、アホとか言われると、すごく嫌な気分になる(笑)

  NARUTOの中でも結構「バカ」って出てくると思うのですが、これらもキツイ言葉ではなく、どこか愛着を持って使う「バカ」に感じます(岸本先生は岡山だけどなぁ)。いわゆる、何事かに徹してしまう「何とかバカ」みたいな感じのね…(ヘリクツバカみたいな)。なんかにこだわり過ぎてて、頭固くなっちゃってるみたいな…悪く言えば頭ガチガチな頑固野郎、よく言えばマジメで一途で徹底してて、ある意味純粋。

負けず嫌いと、一途と…   呆れる一方で、相手をほめ認める…つまり、考えようによっては短所も長所になる。 ナルトとサスケ、お互いにとってウスラトンカチやバカってのは、認めたくないけど認めざるをえないといった、いかにもライバル同士らしい発想のほめ言葉 。… なんだか、いいなぁ…やっぱりすごく、いい。

  そして…NARUTO展の展示で一番好きだったのは、会場入り口の部屋いっぱいに飾られていた、いろんなキャラクターの「一コマ」の絵たち。 

 会場の中に案内される前の控え室的な場所だったので、あまりゆっくり見られなかったのが残念だったけど…   あんな場面もあったよね、この絵はあの時だよね…と思いつつ眺めてると、どれもこれも懐かしくて、どのキャラクターも魅力があり過ぎる。
   NARUTOの最高の魅力は、一人一人の個性が輝いてるところだと私は思っているから、どの絵も最高に思えてしまう。  そして、どのキャラクターも、どの場面も、みんなみんな輝いて見える。   登場人物全員に「大好きだよ!」と言いたくなるし、全員にありがとうって言いたくなる。

 どうしても考察する時には「登場回数の多いキャラクター」や「謎が多いキャラクター」のほうが書くネタが多いから記事も多くなってしまうのですが、やっぱりいつか「全員」を考察してみたい… いろんな原画を見て、その一枚一枚それぞれについての考察(雑考だけど)してみたいってウズウズしてくる。  連載終わって外伝も終わって最近刺激不足だったのですが、なんだかいっぱい刺激をもらってきました。

 NARUTO展も明日で終わっちゃうけど、まだまだ私の中では《NARUTO》 は続行中…

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☆駄文読んでくださって感謝…

我愛羅とナルトと愛の文字のことは、今記事を書いてるところです。


(ナルト好きブログ!  09/26/2015)