今年はうちは一族の話が続いているけれど、その謎は深まるばかり。
これからマダラが真相に迫る？ことを語るかもしれませんが、
そもそもうちは一族の虐殺はなぜ？なんだろう。
イタチは世の忍のため、木の葉のため、サスケのため に・・
とマダラは語っていたけれど。。。
果たしてマダラがこれからかたることは真実なのかどうか疑問にも思う。。
死人にくちなし、、、イタチの真相は闇の中。。
なぜ うちは一族を殺す必要があった？
うちは一族が何かを企んでいてそれを阻止した？としたら
マダラはいい人となってしまうし、
だいたい、せんべいやさんまで殺す必要があったのはなぜか
うちは一族を一度 ほぼ根絶やしにする必要がなぜ？？？
残るのを マダラとイタチ、サスケの三人だけにする必要がなぜ？
縮小し、昔のような力を失ってしまったうちはを
もっと絶大な力をもつ 強力な一族にしたかったのか？
でも、イタチは
「一族などにこだわる」ことを忌むべきこと、とした
もっと大きな力。。。なぜそれを求める必要があったんだろう
謎を解くカギは、シスイの「遺書」にあるのでは・・
シスイについて 本当に死んだのか？と疑問にも思っていたんだけど
警務隊の人たちが「川で自殺したシスイ」といっているから、水死体があがったのは
間違いないだろう。 遺書だけで行方不明なら、はたしてあの文面だけでは死んだかどうかあるいは
単に行方をくらましたのか、どこに消えたのかわからない、
でも 南賀の川で自殺したといっているから、やはり遺体があったと思われる。
ただ、遺書については、本物かどうかわからないし、自殺というのは疑わしい。
遺書には
これ以上‘道‘にそむくことは出来ないと書いてある
道、という言葉を強調していることが気になる
道とは何を指しているのだろう
いろんなとり方ができるが、たとえば六道？
六道仙人？？なんてことは？
ペインが神となって世界を正すようなことをいっていた
輪廻眼も 世界を正すために無にするようなことを・・
忍のよのためにも・・と 実に身勝手な論理のようだが彼らはそう思っているのだろう
だったらイタチやマダラの考えもそれに近いのでは。
一度「落ちぶれたものを」絶やし、無として そこを輪廻転生、
再生する
再生するためには一度「リセット」する必要があるとでもおもったのだろうか、
だから せんべいやさんにいたるまで？？
再生したいものを 一度抹殺？
九尾を口寄せしてこのはを襲ったのもそのためなのか？
世のため、忍びのため、というといい人のようだが、彼らの理論でのことだろう
やはりすべてを作ったという六道仙人が関係しているのではないかな。
道・・・・
六道のことか？？
う～ん。。
これからの展開 目が話せない。。。
次まだかなあ。
ところで、、
イタチ、生きてたりしないよね。。
最後のコマで 指が動いていた？？（位置がずれている）
最後に もう一度なにかイタチがするのでは、、なんて思ってみたり。。
ないですかね。
