ナルト好きブログ!(NARUTO考察・雑考)

NARUTO-ナルト-の考察(伏線、言葉、人物考察などなど!)続行中!

六道仙人・アシュラとインドラ

六道仙人(大筒木ハゴロモ)について (ハゴロモの「間接話法」と「過程法」について)

六道仙人(大筒木ハゴロモ)についての雑考 (ハゴロモの「間接話法」と「過程法」について) 「つーかそれは言いすぎじゃね? 宇宙人って何だよアハハ!」 「つってあんま違わねーか… それと」 …ずーっと神秘のベールに包まれていた「六道仙人」こと 大筒木…

アシュラとインドラ (六道仙人の息子たちの「名前」)

アシュラとインドラ (六道仙人の息子たちの名前) 《兄インドラは、生まれし時より強い瞳力とセンスを合わせ持ち 天才と呼ばれた 何でも一人の力でやりぬき己の力が他人とは違う特別なものだと知った そして力こそが全てを可能にすると悟った》 《一方弟の…

六道仙人と「美しくない種」について

六道仙人と「美しくない種」について 先日の「美しい種(しゅ)」の話に付け加えるような内容なのですが、例のyahooニュース記事《野生生物保護は「美しい種」が優先》の話・・・今度は「美しい種」ではなく「醜い種」の話です。 (醜い種という表現は…

六道仙人が遺した封印 その2 (封印された眼としての写輪眼について)

六道仙人が遺した封印 その2 (封印された眼としての写輪眼について) 今回はその1の続き・・・「仙人の長男」お兄ちゃん家系の封印についての雑考をちょっと・・・。 六道仙人が次男(家系)の「肉体」に封印を施し、力を「その時が来るまで」封じたのだと…

六道仙人が遺した封印 その1 (封印術としての人柱力システムについて)・・・571話感想につけ加えて

六道仙人が遺した封印 その1、(封印術としての人柱力について) 571話感想につけ加えて 《八卦封印の鍵を開け、ナルトは九尾の力を解放する・・・体はチリチリと音を立て、渦巻の封印は大きく開かれ九尾チャクラが全身を駆け巡り、六道の力の一部を手にし…

古(いにしえ)の石碑が語るもの・・六道仙人の想い (467:宣戦 感想 番外編)

古(いにしえ)の石碑が語るもの 六道仙人の想い 「南賀ノ神社本堂・・・その右奥から七枚目の畳の下に 一族秘密の集会場がある そこにこのうちは一族の瞳術が本来 何のために存在するのか・・その本当の秘密が記されている (イタチ、25巻) 一族虐殺(任務…