ナルト好きブログ!(NARUTO考察・雑考)

NARUTO-ナルト-の考察(伏線、言葉、人物考察などなど!)続行中!

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

NARUTO-ナルト- 677 無限月読 今週のジャンプ・ナルト感想 その2(WJ26号)

NARUTO:677 無限月読 その2 (続きです…) 「今!!一つとなるのだ!!」と叫ぶマダラと(なんかサイヤ人に見えるんだけど)、世界を覆う「かぐや」の影… 五影会談でトビが言っていた《オレと一つになる》というのは、まさにこういう状況の事を言ってたん…

NARUTO-ナルト- 677 無限月読 今週のジャンプ・ナルト感想 その1(WJ26号)

NARUTO:677 無限月読 その1 今!!一つとなるのだ!! このセリフを言ってるのはホントはマダラなんですが…イメージ的には「かぐや」…というか「神の声」ですね。 マダラも、そしてカグヤさえも「神」の中で1つになってしまった感じもします。 さて…無限…

NARUTO-ナルト- 676 無限の夢 今週のジャンプ・ナルト感想 (WJ25号)

NARUTO:676 無限の夢 世を照らせ 無限月読 ついに・・マダラが無限月読をスタートさせましたねぇ… 先週のタイトルは「今の夢」、そして今週のタイトルは「無限の夢」… 本来なら「スタートさせてしまった」というべきなんでしょうが、ちょっとだけ「無限月読…

ナルトとサスケ雑考 その2 「螺旋丸と千鳥」

ナルトとサスケ雑考 その2 「螺旋丸と千鳥」 さて…今週675話で、カカシが「サスケ… お前が今何を思っているのかオレ達にも話したくないなら それでいい…」と言ってましたよね。 私は、この言葉でカカシはやっと「サスケの師になれたんじゃないかな」と思っ…

ナルトとサスケ雑考 その1 「うちはでもなく九尾の人柱力でもなくなってよ」

ナルトとサスケ雑考 その1 「うちはでもなく九尾の人柱力でもなくなってよ」 「へへへ…もし行き着くとこまで行ってお互い死んだとしても…」 「うちはでもなく九尾の人柱力でもなくなってよ」 「何も背負わなくなりゃ あの世で本当に分かり合えら!」 (486…

NARUTO-ナルト- 675 今の夢 今週のジャンプ・ナルト感想 (WJ24号) その3

NARUTO:675 今の夢 その3 ・そして、もう1つの「因果」の物語…外の世界では。 さて…前回から気になっていた、写輪眼を奪われちゃった《カカシの反応》なんですが、どうやら「写輪眼を失ってしまった事」自体は、さほど『こだわりはない』様子(に見える)…

NARUTO-ナルト- 675 今の夢 今週のジャンプ・ナルト感想 (WJ24号) その2

NARUTO:675 今の夢 その2 ・今度は、「マダラ側」からの見方で・・・ とにかく、まぁよく言うよと思うぐらい、見事に「己の闇」をぶちまけていくマダラですが、ちょっと気になる点もあるんですよね。 「(リンの事件の計画は) オレが仕込んだ事だ …霧隠…

NARUTO-ナルト- 675 今の夢 今週のジャンプ・ナルト感想 (WJ24号) その1

NARUTO:675 今の夢 その1 「リンへの 仲間への 火影への 忍への深い愛情…」 「いったん堕ちてしまえば それは逆にこの世界への 深い憎しみと変わるからだ そういう奴ほど」 「……」 「オレの思い通りになるには もう少し必要なものがある」 「返してもらう…

京都小旅行の話をちょっと(雑談的NARUTOのはなし)。

京都小旅行の話をちょっと(雑談的NARUTOのはなし)。 毎年、年末年始とGW,お盆はジャンプの間があくんで次号が待ち遠しいですが、やっとですねぇ…次の月曜日。 早い人はもう次号を読んでいるかもしれないので、NARUTO本編とは直接関係ない、どうでもいい…

NARUTO考察・音による演出「水滴とカブトの時間」

岸本先生の「演出」…水滴とカブトの「時間」 GWが終わっていつも通りの生活に戻っちゃいましたが、まだもう少し先ですね…次のジャンプは。 でも、そろそろ早いところでは次週の話も出回る頃だと思うので、直接674話とは関係ない話題を少々。 22・23合併号の…

NARUTO69巻の感想をちょっと (2つの地味なレジェンドについて)

NARUTO69巻の感想をちょっと (2つの地味なレジェンドについて) まず最初に一カ所…今回コミックスで『訂正されるかどうか』気になっていた部分がありまして… それは665話でマダラが「今さらくだらない事を聴くな」と言った「聴くな」の漢字。 これ…正直言…

カカシと写輪眼 (「写輪眼を失ったカカシ」に思う事を少々)

カカシと写輪眼 (「写輪眼を失ったカカシ」に思う事を少々) …いやぁ、今週はいきなりカカシが写輪眼を奪われたのに驚きました… そろそろ「写輪眼のカカシ」の物語も、大きな展開を迎えたということでしょうか。 「写輪眼のカカシの物語」… カカシが写輪眼…