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今週のナルトちゃん--
いよいよ仙人モードをマスター！
眼に隈取ができるのが 仙人の証だとか。。でも、蝦蟇化していません！
自来也よりも上手に仙人モードになれるようです・・しかも早い・・・
次からは 最終段階「蛙組手」の修行に入るそうです。
そして、、夜、フカサクが寝た後 一人で修行をするナルト。
フカサクにも「内緒」の術を 仙人モードでマスターしようと秘密の修行をしています・・
この術は、なんでしょう？前にちらっと「これなら・・あれができる」みたいなことを言って、あわてて「なんでもない」といっていましたが・・
未完成の術・・
風遁螺旋手裏剣 ?
それとも自来也との修行した「あの術」でしょうか？(あの術は使うなよ、と自来也に言われている術）
自来也はミナトからナルトの「鍵」を預かっていましたので、
ナルトが九尾チャクラを使えるように修行させることを自らの使命と感じていたはず・・・・
自来也との２年間の修行中に、ナルトの鍵を緩めたところナルトが九尾化して暴走したことがありました。「あの術」とは、九尾チャクラを使わないと出来ない術であり、そのために鍵を緩めて大変な結果になったということでしょう
か。どんな術なのかわかりませんが、雲のような跡？が残っていました。。
んんーー ミナトの術なのではないかなぁ～と思うのですが・・・
ミナトがナルトに遺した術？ 仙術を使わないと完成しないような？
そして木ノ葉。
自来也がカエルに変えた忍の尋問（幻術？自白剤をつかう）がイビキとその先輩らしい人物が行っていますが・・
忍に幻術をかけている人物は、やはり眼で幻術を使っているようです、日向ではないかもしれませんが、白眼のような眼ではあります。。。(普通の幻術でしょうが）
しかし、幻術プロテクトのせいで、自白にいたりません。
ペインの下、下々の忍にいたるまで、徹底的にペインによるコントロールがなされていることがわかります。
そして ついにペインたちが木の葉についてしまったようです・ペインはまさに皆殺しにして「世界に痛みを」と思っているようです。。。
ナルトはまだ修行中ですから、やはり木の葉総出でペインに対抗することになるのでしょうが・・・暗号を解く任務に当たっているシカマルがまた活躍しそうです。。。カカシはなにやっているんだ・・・
来週あたりはサスケたちも木の葉へと近づくんでしょうし・・・
もし、サスケとペインが木の葉で遭遇した場合、とても協力して行動するようにはみえないのですが。。
サスケは自分の復讐をほかに邪魔されたくないでしょうから、サスケとペインの間にも何か起きそうな気がしますが・・
それともそれを察知してトビが介入してくるでしょうか・・どうせゼツが様子を観察しているでしょう。。
しかし、気になるのは、ペイン六道たちが木の葉についても動いている・・・
誰かが背後で（雨隠れで）操作しているとしたら、こんな遠くでも操作できるのか？と。。あの黒い棒で 命令を受信しているのかと思いましたが・・
