今日のお題:うずまき大巻ノ六 サスケの里抜け
「ありがとう・・・」
サスケは優しい。あのとき・・サスケの眼は泣きそうだったんじゃないかな。
今思えば、サスケがイタチに勝つためには やはり里抜けしかなかったのかな~ともおもいます。
呪印の力もありますが、くやしいが大蛇丸の師としての能力は、さすが3忍なのか・・
サスケが修業だけに励むことができる環境というのもあっただろうし。
木ノ葉に残っても、猫探しとか子守とかのDランク任務なんてやっていたんじゃあ、あそこまで強くなれたかどうか??
カカシが教えられたのも千鳥までだろうし、サスケが千鳥を応用した術をあそこまで増やし磨くことが出来たのは、オロちゃんちに居候していたからでしょう。
カカシがサスケの復讐目的の修業に付き合うとも思えない。
呪印の力もありますが、くやしいが大蛇丸の師としての能力は、さすが3忍なのか・・
サスケが修業だけに励むことができる環境というのもあっただろうし。
木ノ葉に残っても、猫探しとか子守とかのDランク任務なんてやっていたんじゃあ、あそこまで強くなれたかどうか??
カカシが教えられたのも千鳥までだろうし、サスケが千鳥を応用した術をあそこまで増やし磨くことが出来たのは、オロちゃんちに居候していたからでしょう。
カカシがサスケの復讐目的の修業に付き合うとも思えない。
しかしサスケにとっても「つながり」を断ち切ることは辛いことだったんだろうなぁ。
カカシに説教された時にも サスケはナルトやサクラの顔を思い浮かべているし
いよいよ里抜けをする夜も、最後に第7班の写真をふせて去っています。
カカシもナルトもサクラもサスケも みんな枕元においている写真。
第7班の絆を断ち切ることが、サスケにとって最も辛いことだったはず
カカシに説教された時にも サスケはナルトやサクラの顔を思い浮かべているし
いよいよ里抜けをする夜も、最後に第7班の写真をふせて去っています。
カカシもナルトもサクラもサスケも みんな枕元においている写真。
第7班の絆を断ち切ることが、サスケにとって最も辛いことだったはず
第7班最初の日。サクラに「おまえうざいよ」といったサスケでしたが、
そんなことは忘れたと、いいながらも・・・
そんなことは忘れたと、いいながらも・・・
「やっぱり おまえ うざいよ」
それは「けして第7班の思い出は忘れはしないよ」というサクラへのメッセージでもありました・・そのあとの、サスケが断ち切ったつながりを信じる仲間達の
命懸けの追跡
一人一人が 強敵である音の4人衆に 命を懸けて・・
命懸けの追跡
一人一人が 強敵である音の4人衆に 命を懸けて・・
ボクはさっきの100倍強い!
チョウジは親友を馬鹿にされたことを怒りネジは かつてナルトが闇の中から救い出してくれたことを思い、
必ずナルトがサスケを連れ戻すと信じ・・・
必ずナルトがサスケを連れ戻すと信じ・・・
オレは そう簡単には 死ねないんだよ。。
このときの彼らはとってもかっこよかった。今は、彼らの出番も減ってしまいました・・
敵が強すぎ、仙人レベルでないと戦えない(手も出せない、足手まといになるだけ)なんて悲しい気もします。
彼らも特殊能力を持っていますし、じゅうぶん戦えるような気がします。
チョウジの超倍化の術なら はずさなければ最高レベルの物理攻撃だし
ネジも木ノ葉最強?日向の天才だし。( 輪廻眼・写輪眼・白眼で三大瞳術というわりには 白眼の能力についてはいまひとつ・・・。)
ナルト一人でペインと戦うなんて、ちょっと違うような気がするな~。
ナルトもみんなを「足手まとい扱い」していては いい火影にはなれないよ。
仲間を信じて、みんなを上手につかわなければ。
ナルトもみんなを「足手まとい扱い」していては いい火影にはなれないよ。
仲間を信じて、みんなを上手につかわなければ。
木ノ葉のみんなで力をあわせて戦えば、ペインにも勝てる気がするんですよね
特にインターバルを突く作戦なら、人数が多いほうがいいに決まっているしなぁw
特にインターバルを突く作戦なら、人数が多いほうがいいに決まっているしなぁw
☆明日のお題・カカシ暗部時代