今週号も展開が早い!
表紙のカカシ、イチャタク読んでますけど里全壊で自分の本はもう無い?
カカシがナルトに同行する本当の理由、イチャパラを他国で手に入れるためかも・・なんてね。・・いや、あり得る?
表紙のカカシ、イチャタク読んでますけど里全壊で自分の本はもう無い?
カカシがナルトに同行する本当の理由、イチャパラを他国で手に入れるためかも・・なんてね。・・いや、あり得る?
「尾行を開始します!」
いよいよ、ナルト達も雷影に会うためにサムイ隊の追跡開始?
向かうは五影会談の行われる、鉄の国!
向かうは五影会談の行われる、鉄の国!
ダンゾウ、かなり強い!
口から出した、風の刃のような術で大勢の敵を一瞬で倒しましたね・・
容赦なく止めを刺し、さらなる攻撃を敵の遺体でかわし、亡骸を物扱いするなど酷い。
口から出した、風の刃のような術で大勢の敵を一瞬で倒しましたね・・
容赦なく止めを刺し、さらなる攻撃を敵の遺体でかわし、亡骸を物扱いするなど酷い。
写輪眼で攻撃を見切ってるし、かなり眼を使いこなしてますね。
右目だけでなく、右半顔全体隠しているのは、目だけ隠すと不自然なせい?
あるいは右顔には過去の戦傷の跡(あるいは改造の跡?)がある?
(ゼツみたいだったりしてw)
あるいは右顔には過去の戦傷の跡(あるいは改造の跡?)がある?
(ゼツみたいだったりしてw)
右半身オビトとは無関係と思います、眼だけならありえなくは無いですが・・(私はトビはオビトの体と思ってる人です、ここでは省略・・)
襲ったのは林の国の般若衆。ダンゾウに恨みがあるみたいですね。
ダンゾウが火影になったら、木ノ葉は敵が増えそう。
ダンゾウが火影になったら、木ノ葉は敵が増えそう。
「忍者とは修験の世界 名が出ないことが誇りであった」なんてかっこいいことも言うけど、
「だが表裏を独占してこそ国と里を強固にできるのだ」「ワシの時代が来たのだ」なんて・・結局、自分が有名になって独占したいだけ??
根の部下達、偉そうな言葉を聞いて騙されているんじゃないのかな?
「だが表裏を独占してこそ国と里を強固にできるのだ」「ワシの時代が来たのだ」なんて・・結局、自分が有名になって独占したいだけ??
根の部下達、偉そうな言葉を聞いて騙されているんじゃないのかな?
「・・・信じてるよ」(サイに)
あ~!こんな笑顔で言われちゃ、誰でも落ちますって!
先週今週と、サイはカカシにやられてます。
カカシの作戦なんでしょうが、本当にサイを信じているのかもしれません。「・・本当にそう思っているのさ」って。
カカシの作戦なんでしょうが、本当にサイを信じているのかもしれません。「・・本当にそう思っているのさ」って。
「なんだろ、この感じ」・・サイはもう完全に第7班です。根での立場が心配だな。。
今週もカカシの話術、冴えてます。
「ダンゾウの部下でナルトの見張り役のキミだ」とハッキリ言ったあとに
「だがお前はオレ達カカシ第7班の一員でもある」
「ダンゾウの部下でナルトの見張り役のキミだ」とハッキリ言ったあとに
「だがお前はオレ達カカシ第7班の一員でもある」
「・・・信じてるよ」(どきっ!?)
以前サスケに説教した時(病院の屋上で千鳥を使ったあと)、「(オレの大切な人は)皆殺されてる」でサスケをドキっとさせた後、余計なことを言わず立ち去ってました。
「一言」で瞬殺するのが上手いです。
「一言」で瞬殺するのが上手いです。
ナルトと木ノ葉丸のお色気の術に気を取られた根の2人に、カカシの写輪眼幻術! 「ごめんね」と言うところがカカシらしい。
っていうか、カカシの「写輪眼の幻術」珍しい。
1巻最初のサバイバル演習でサクラに使った幻術は、写輪眼でない普通の幻術でした。
ザブザ戦(第1回戦)の時、写輪眼による催眠眼を利用し術写しをしたくらい?単純に眠らせたり、幻覚で敵を操ったというのは見たことないような(ありましたっけ?)
ザブザ戦(第1回戦)の時、写輪眼による催眠眼を利用し術写しをしたくらい?単純に眠らせたり、幻覚で敵を操ったというのは見たことないような(ありましたっけ?)
新エロ忍術、コピーだ!(違う違う、幻術・・)
(グルルと回る写輪眼描写はザブザ戦以来?)
これ、「移植された写輪眼=うちは一族でない者」も、写輪眼による幻術を使えることを、作者が強調したかったのでは。
九尾を操るのも、一種の写輪眼による強力な幻術だと思います。
つまり一族外でも写輪眼を持っていれば尾獣を操るのは可能ということでは?
つまり一族外でも写輪眼を持っていれば尾獣を操るのは可能ということでは?
うちは一族でなければ尾獣を操れるわけがないとの「思い込み」があるかもしれません。
でも、カカシは一族でもほとんど無理な「万華鏡」まで到達しています。
でも、カカシは一族でもほとんど無理な「万華鏡」まで到達しています。
これはもう「血」の問題ではなく個人の能力、眼そのものの能力(カカシの場合はオビトの眼が特別優秀だったのかも)でしょうか。
ただし写輪眼を扱いなれない者が九尾を操ろうとしても、失敗するかもしれません(九尾事件のように失敗?) 九尾を操って結局失敗したトビは、一族ではない可能性もあるのでは? (「今のマダラ」は負け犬だ・・イタチ)
ところでナルト、木ノ葉丸に話す時は、別人みたい!
先輩っぽい口調に変わり「だってばよ」使わないですね。
「(ペイン戦)よくやったな!木ノ葉丸!」って頭をなでたり、カカシがナルトにするのと似てます(ペイン戦後、出迎えたカカシが、よくやったなナルト、とやったのを真似してみた?w)
先輩っぽい口調に変わり「だってばよ」使わないですね。
「(ペイン戦)よくやったな!木ノ葉丸!」って頭をなでたり、カカシがナルトにするのと似てます(ペイン戦後、出迎えたカカシが、よくやったなナルト、とやったのを真似してみた?w)
それをこっそり見ていたカカシの嬉しそうな笑顔。なんか年寄りっぽいナ。
カカシ生還後、迷いがなくなった感じはしますが、ど~も浮世離れしちゃったみたいな顔で、逆に心配。
まだナルトの背中に四代目を見たり、世代交代とか愚痴ってた?頃は「嬉しさ半分、寂しさ四分の一、抜かれた悔しさ四分の一」くらいで、元気は無かったけど人間くさい悩み方してました。
でも今は完全に「ナルトの時代」と認め、黒子に徹することに喜びを感じているような・・。
「ナルトにもらった命だから、ナルトのために尽くさなきゃ」って、己を捨てているような気もします。むむ。。いいのかな、それ。
「ナルトにもらった命だから、ナルトのために尽くさなきゃ」って、己を捨てているような気もします。むむ。。いいのかな、それ。
そしてサムイ小隊が資料を写した木ノ葉古文所って、火影岩下の避難所近くにあって無事だったんですね。(火影の家にあった「重要な禁術等の巻物」は大丈夫だったんだろうか)
しかし、ヤマトの術は本当に便利ですね。前は種を仕込んで尾行してましたが、今回は小さな受信木をカルイの靴底に。木遁便利すぎ!
これじゃカカシの忍犬も出番が無いです。
これじゃカカシの忍犬も出番が無いです。
そして他の里長達。
水影お姉様、長十郎や青と同じ部屋で寝るの?
気になっていた長十郎の持つ「忍刀」、名は「大双剣ヒラメカレイ」!
なるほど。水の国らしい名前?
鮫肌、ヒラメカレイ・・
元水影マダラさん、同じマダラでも字が違う別人「真鱈」さん、なんてこと無いでしょうねw
なるほど。水の国らしい名前?
鮫肌、ヒラメカレイ・・
元水影マダラさん、同じマダラでも字が違う別人「真鱈」さん、なんてこと無いでしょうねw
で、青なんですが、「元水影さま・マダラさん」に仕えてたんですね!!
青が言っている「我々の時代」っていうのはマダラ時代の事らしいです。
今の水影は「五代目」、そして元水影マダラさんは「四代目」。
今の水影は「五代目」、そして元水影マダラさんは「四代目」。
で、マダラ時代が「血霧の里時代」(再不斬や鬼鮫が霧隠れにいた頃)。
今の水影さまはマダラの時代を「暗黒の時代、四代目の悪夢」と言っています。
当時、子供達どうし殺し合いをさせたらしいですが(←根も同じ事をしていた疑惑があるらしいですね)、忍は人間らしい扱いをされてなかったんでしょうね。
悪夢と言ってますから、水影に反抗する者は全て処刑のような恐怖政治だったのかも。
当時、子供達どうし殺し合いをさせたらしいですが(←根も同じ事をしていた疑惑があるらしいですね)、忍は人間らしい扱いをされてなかったんでしょうね。
悪夢と言ってますから、水影に反抗する者は全て処刑のような恐怖政治だったのかも。
マダラ時代、忍刀七人衆だった再不斬。彼が最後に気づいたことが
「忍も人間だ・・感情の無い道具にはなれないのかもな」でした。
血霧時代、忍は「感情をなくす」「戦う道具になる」ことを求められてたんですね。
「忍も人間だ・・感情の無い道具にはなれないのかもな」でした。
血霧時代、忍は「感情をなくす」「戦う道具になる」ことを求められてたんですね。
再不斬は「暗殺部隊」で活躍していたようですが、暗殺部隊とは「根」に近い組織だったのも?
第7班と再不斬が戦った時(3~4年前)、再不斬は水の国から手配中でした。
再不斬は今から10年位前に里抜けしたかな(そのころに現政権に変わった?)
再不斬は今から10年位前に里抜けしたかな(そのころに現政権に変わった?)
四代目水影の人間像、トビよりダンゾウに近い気がするんです。
今のトビにはあまりそういうイメージは無いんですよね。
今のトビにはあまりそういうイメージは無いんですよね。
青は再不斬や鬼鮫より年配にみえます。帯刀していないので「七人衆」の一人では無いのかも。
当時青は七人衆ほどの地位はなく、体制が変わってもそのまま里に残ったのかな。青は血霧時代の「厳しい世界」をあまり悪くは思っていないようです。
当時青は七人衆ほどの地位はなく、体制が変わってもそのまま里に残ったのかな。青は血霧時代の「厳しい世界」をあまり悪くは思っていないようです。
水影さまの妄想すごいですね~!
今度は「今夜食う、色々ありまして結局、覇気」が「婚約、色々ありまして結局破棄」になってますからw よっぽどトラウマになるほどの「過去」が?
今度は「今夜食う、色々ありまして結局、覇気」が「婚約、色々ありまして結局破棄」になってますからw よっぽどトラウマになるほどの「過去」が?
(長十郎の熱を確かめる水影サマ。長十郎のような少年や、青のような枯れたオジ様なら大丈夫なのかも。若い男性は避けている?)
水影さま美人だけど、おそらく恋愛不器用タイプ。純情でまっすぐなタイプなんだと思います。
過去に「これは」と思う素敵な人がいて婚約したけれど、相手は二股かけてたとかwで許せなかった?男性には懲りて、恋愛に慎重になりすぎている?
優秀な彼女、若くして水影になり国に尽くすのが使命と頑張ってきた!
そして、友人がどんどん結婚していって「おめでとう♪」と笑顔で言うものの「内なる水影」は「こいつら殺す!」って思っていたとか??
そして、友人がどんどん結婚していって「おめでとう♪」と笑顔で言うものの「内なる水影」は「こいつら殺す!」って思っていたとか??
・・・かなり妄想に走りましたが、あると思います!水影さま、ちょっとしか登場してませんが、彼女の恋愛や性格、なんだか分かる気がします(なぜ??汗)
五影会談の場所「鉄の国」。雪降る北方の「侍」の国らしいです。
侍、スターウォーズの帝国軍みたいですwっていうか、スターウォーズが侍をイメージしたらしいですね。
大将の名前、ミフネってw 世界のミフネなんですねw
(※三船敏郎。ダースベーダー役をオファーされて断ったらしい)
侍、スターウォーズの帝国軍みたいですwっていうか、スターウォーズが侍をイメージしたらしいですね。
大将の名前、ミフネってw 世界のミフネなんですねw
(※三船敏郎。ダースベーダー役をオファーされて断ったらしい)
ダンゾウは五影会談で「火影としての存在感を示す」自信満々。
どこからその自信が来るのか疑問です!
どこからその自信が来るのか疑問です!
血霧時代を知る青さんが、ダンゾウと「悪夢の四代目水影」と考え方が似ていることに気づくと思います。水影はダンゾウが火影になることに警戒心を持つのでは?
五影会談はダンゾウの予定通りのようなので、既に手を回してある気がします。今までに邪魔な人物を暗殺したり、小国と内密に手を結んでいたりしてきた人ですし、どんな汚い手を使ってくるか、楽しみ??
五影が全て里を空けたこのチャンスに、トビが何か行動に出るかもしれないですね。
・・・ヤマトって慎重なタイプだと思っていたんですけど、最近少し抜けてる愛すべき?キャラに変わってきている気がします。もっちろん、優秀な人ですけどね!
☆次号はいよいよ五影会談?来週号もナルト表紙、巻頭カラー、記念号!
展開が楽しみです。
展開が楽しみです。
☆新エロ忍術、絵が出ませんでした・・よっぽど過激らしい、と想像してみる・・
☆ダンゾウってお年のわりに白髪じゃない・・染めてるのかな?若返り剤でも飲んでるのかなw
☆コメントよろしくお願いします。
☆ダンゾウってお年のわりに白髪じゃない・・染めてるのかな?若返り剤でも飲んでるのかなw
☆コメントよろしくお願いします。