東京のTOHOシネマズ六本木ヒルズにて、6日午後11時半よりカウントダウンが始まりました。出席者は岸本斉史先生、声優の三瓶由布子さん、竹内順子さん、菊池こころさん、中村千絵さん、小野賢章さん、森久保祥太郎さん。
うずまき家、うちは家、奈良家の中のどこに（あなたは）入りたいですか？という出席者や会場の人たちへの質問では…会場は約半数が「うずまき家」だったのですが、岸本先生は「奈良家」…普通の家だかららしいです。奈良家が、出席者の中ではかなりの人気…確かに一番、まとも（？）かもしれない…(ちなみに私は、うずまき家だけどな…でも奈良家も、おじさんが我愛羅というのもいいよね）。
そして岸本先生の話ですが…
自分としては100点の出来、最高のものを作ったと…
だけど監督さんは映画製作中の３度も？救急搬送されるなど大変だったそうで…（これはびっくり）、
ちなみに、ロックリーの相手の女性については「考えていなかった」と… 「当分書くこともないから考えていなかった」そうで。「当分」ってのが引っ掛かりましたけど(笑)
そしてサクラ役の中村さんが「うちはサクラ役の・・」と自己紹介された時は、会場からも祝福の声が。やはり、いいもんですねぇ…中村さんを通してサクラの幸せが伝わってきました。あまりに幸せそうだから、「サクラとサスケの間に何か起こしてやろうかと思う」と岸本先生。え、描いてくれるの？？
シカマルの森久保さんは、奈良家も親子の確執があっても面白いと…母ちゃんが強いから二人でめんどくせ～というのもいいと。そして竹内さんは、ひまわりとナルトが将来親子でいろいろあったら切ないなぁと…。そしてサラダとサクラの確執はどうなる？という先生への質問は、カウントダウンが迫ってしまったので「先生考えておいてください」ということに…
最後は岸本先生のメッセージでおわりました。
あ、そして「ナルトとボルト」うずまき家の親子関係は岸本先生のリアルな体験がもとになっているそうですが(先生、今まで超ご多忙だったんですもんね…新婚旅行もやっと行けたそうだし）、そのほかでリアルな関係は？という質問には、ナルトが先生でサスケが担当編集だとか。「なかなか認めてくれない」からだそうで…
とりあえず朝なのでちょっとだけ；そのほか映画のことなどは、あとで報告しますね。
急いでアップしたので、乱雑でごめんなさい。
・・・BORUTO、面白かったですよ！！！
いい映画だった。期待以上でした！
最後に「え？」があったりして…
では、とりあえず…
岸本先生、監督さん映画スタッフの皆様、お疲れ様でした。
NARUTOを締めくくるのに最高でした。
