今週のジャンプ、読みました。八尾強いですねーー。
八本目・・・ラリアットだったんですね！
気になった点がいくつか。
最初のラリアットをかわしたサスケに対し、八尾が「兄貴（ブラザー）以来だ」
といったこと。 兄貴・・・・って？？ 口にした以上、今後でてくるのか？
あと、八尾が「尾獣化した人柱力に 幻術はきかない」といったこと。
ナルトも尾獣化をマスターしたら、幻術はきかないってこと・・・・？
それと あの八尾の尾獣化姿。 巨大ですね。。九尾の完全体はあれ以上になるんでしょうね・・・
それとあの八尾獣の「目」 ナルトが4本尻尾をだして九尾化したときの眼と同じようです。
（白丸目）
かつて、マダラが九尾を操って戦った絵をみると、九尾の眼は あんなではありません。
人柱力が尾獣化した尾獣姿と、口寄せされた尾獣（つまり尾獣本来の姿）はかなり異なるような気がします。
そして、人柱力が尾獣化したほうが、「化け物」的な破壊力を持ちそうな気がします。
かつて、マダラが操作したのは九尾そのもの。
しかし、人柱力が尾獣化した九尾はもっと強そうです。
マダラは、そんな九尾がほしいのかな・・・・？？
だとしたら、今のナルトではだめですね・・・
八尾のように 完全に尾獣化をコントロールできるまで・・待つでしょうね。
封印像に封印するためだけなら、今のナルトでいいわけですが、
前にも書いたような気がしますが、トビはナルトの成長もまっている気がしますので。
（トビが最初イタチに九尾をまかせたこと・・・木ノ葉側のイタチがナルトを狩るわけないのに。
その後ペインに九尾をまかせながらも、結局トビがナルトを含む木ノ葉小隊の相手をしています。
このときトビはナルトを捕まえようともしないし攻撃もしなかった。
そして、再びペインに木ノ葉に行って九尾狩りするように伝えますが トビはナルトが
妙木山に行くことくらい予想済みと思われる。・・・などなど九尾をすぐに捕まえる意思がないよう
に思われます。）
ペインの目的は 尾獣を封印像に封印して破壊兵器をつくることです。
しかしトビの目的とペインの目的はきっと違うでしょう・・
トビは別の目的のため、ペインを利用しているだけのこと、と思われます。
サスケの新しい瞳術の本当の力は・・？左目からの物理攻撃？？
結局、万華鏡写輪眼なのでしょうか・・やっぱり・・・
しかしサスケはあの写輪眼を用いたあと、かなりリスクがあるようでした。
八尾がすぐに体勢をたてなおして再びラリアットをかけてくるのを
見切れていませんでした。（間に合わなかった）
あの写輪眼も、まだあのままでは弱点がありそうですね。
