こんにちは。
今日は ショックのあまり、茫然自失としております
かなり混乱しておりますゆえ、雑文お許しを。
天道の能力・・カカシの分析によれば、引力と斤力のようなもの
そして術の発動には、わずかなインターバルがあること。
チャクラがどうということではなかったです。 「神羅天征」という術でした。
カカシが立てた作戦とは そのインターバルを利用して、隙をついてペインを拘束し雷切で倒すこと
（カカシが土遁でペインの足元に鎖を仕込んでおいてから）ペインの足元から出てくる、
天道が神羅天征でカカシを飛ばす間に 秋道親子が肉弾戦車で突っ込み、さらに天道が飛ばす
その飛ばされた勢いで 秋道親子がカカシの仕込んだ鎖を引き、天道を拘束。
そこへカカシの雷切！
カカシの作戦は、流石！と思わせるものです。
カカシ自身 チャクラがかなり減っていることもあり、一発勝負にでたのですが
間に合ってくれ！というカカシの願いもむなしく
拘束された天道の前に、復活した修羅道が入り 盾となってしまいました・・・
まるで ザブザの前に 飛び込んで雷切を身代わりで受けた 白のようにです。。。。
なんで、カカシって、いつもこうなんでしょう。
かっこよくトドメをさせたことがありません。なぜ、今回まで・・・・・？？
天道の「痛みを知れ」 のひとこと
あまりに冷酷に響きました。
秋道親子は気絶しているだけだと思われますが、
身動きの取れないカカシに投げつけられた 一本の釘・・・
「ま・・この距離では外しようがないか」 カカシのこのせりふは・・・・？？
ちょっと冷静に判断できません。
あまりに衝撃な最後の絵。
釘が、カカシの頭を貫通なのか、刺さったのか・・・・
英雄堕つ・・・カカシが最期に残すものは・・・ということば。。。。。
・・・最期、なんですか？ 最後じゃなくて・・・ちょっと目を疑いました・・・・
見間違いだと思いたい。
・・・・信じたくありません・・・・・・
しかし、カカシ死す、という次号への言葉・・・・もうショックでどうにもなりません。涙涙涙
神威もださずに終わるとは思えないし、カカシほどの人がこんなあっさりとやられるわけはない・・
そう思いたいのに、信じたいのに・・・・冷たい言葉が並んでいます・・
でも、 英雄堕つ、ってどういうことなんでしょう？
堕つ、って いい意味じゃないですよね？ 悪になるとか、ダメになるっていう意味ですよね？
英雄って、カカシのことでしょうか？
それとも？・・・・・・
万華鏡のことって、もしかして・・・過去の回顧編なんでしょうか？
だとするともう カカシ編突入なのでしょうか？
でも、でも、回顧形式なら、、、、まずいです。それは・・・
まずい状況です。。。。
群青色じゃなくって、真っ黒じゃないですか・・・
誰かが助けてはくれないのでしょうか？ きっと助けてくれますよね・・・・？？
もう、どんな形でも生きていてほしいです 泣
んもう、忍なんて やめちゃってもいいし
毎日イチャイチャシリーズだけ読んでる ただのオヤヂになってもいいので生きてて欲しいです。
ただ、それだけです・・・・・・
冷静になったら、ちゃんと考察します・・・っておもうけど
この調子だと、カカシ編、涙涙になってしまいそうです。冷静に読めるとはとても思えない・・・
すみません。 今日は パニック状態です。 あまりに唐突だったので、受け入れがたいです。
長文読んでくださって有難うございます。
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