narutoナルト４５巻感想(コミックス感想）

こんにちは。ナルト４５巻読みました。表紙、かっこいい・・・

八尾戦のあたり、忘れかかっていました・・・汗

サスケをかばう鷹メンバー達に、一瞬サスケは　第７班のことを想い出しますよね？
仲間っていうのはこういうものだな・・・って
サスケにとって　ゆいいつ　あたたか～い記憶なんでしょうね。
なのに・・・・・

サスケ、仲間を守るために、リスクを覚悟の天照。
それはわかるんだけど・・・

なんでそのあと「木の葉を潰し　みなごろしにする」気持ちはかわらないんだろう。
ナルト、サスケ、カカシまでも殺すつもりなんだろうか。
やはりイタチを犠牲にした木の葉を許せない気持ちのほうが強いんだろうか？

サスケの天照を消す能力。
あれは右目と左眼両方で使う術なのか・・・天照とは逆の右目を使う術なのか・結局まだわからないです。
右目を使うのだとしたら、時間と空間を支配する月読を使える右目特有の瞳術で、消火したのか？（・・・むにゃ？）

それに対して、キラービーの底抜けの明るさ。
ビーと八尾は仲良しですよね。
やはりこれからビーがナルトに力を貸す役目になると思えてきます
（九尾との付き合い方を教えるような気はします・・・やはりナルトは九尾を使う方向に行くのでは）

そして、私が気になっている、トビとサスケの会話。
サスケが木の葉を皆殺しにするというのに対し、
トビが「イタチの遺志を継ぎ木の葉を守るという考えもある」「あれだけの生き様を見せられて・・」｢上層部だけではないのか」などとサスケを思いとどまらせようとしている
のが、なぜなのか？
サスケの本音を聞き出そうとして試しただけなのか？
なんか　トビは　上層部だけが狙いのような気がするんですけれどね～。

「ど根性忍伝」・・・出てくる忍、ナルト顔に変わっていましたね～
連載時には　「ナルト似の忍」だったのに、ヒゲが加わっていたｗ

そんなところ訂正するくらいなら・・・畜生道が口寄せしたムカデの眼を輪廻眼に訂正すればよかったのに・・あれはそのままでした・・・間違いだと思うのにな。

ああ・・・
そしてカカシＶＳペインの号まで収録されていましたね・・・
そうです、あれから始まったのです・・。
カカシの扉絵、あそこに連載時に添えられていた言葉は
「容易くは命を懸けぬ、冷静な男の命懸け。はたけカカシに火の遺志滾る!!」
でした。
コレを見る限り、命はかける展開になるけれど、命を散らす展開ではない・・・予告のような気がしますね。やはり。
コレが機械に、はたけカカシに何か起こる・・その始まりなんだと思われます。

次号はカカシが埋もれるところからですか・・・次の単行本がでるころには、
カカシ編に戻っていることでしょう・・・おそらく。

キッシー・・・コーヒーに砂糖とミルクたっぷり入れるお子ちゃまの舌って・・・
かわいいです。。。うん、そんな雰囲気ですね・・かわいいですｗ
ミルクと砂糖たっぷりでよく太らないですね・・・
私はミルク（っていうか牛乳です、コーヒーミルクは濃ゆいし太るｗ）たっぷりで
砂糖なし派ですね～

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