サスケ!昔のサスケはどこにもいないみたいです。
悲しみと絶望の心の隙に、誰かが入り込んでいるのでしょうか?
悲しみと絶望の心の隙に、誰かが入り込んでいるのでしょうか?
サスケの後ろに見える異形なチャクラ。
ナルトが九尾化した時のような眼と口、ツメのある手・・
肩のあたりに棒が刺さったような姿や手を上にかざしたところは外道魔像にもみえます。
九尾もあの禍々しいチャクラに操られて暴走するのでしょうか。時代の節目に現れて里を破壊してきたのも邪悪なチャクラに操られたせいかも・・・
ナルトが九尾化した時のような眼と口、ツメのある手・・
肩のあたりに棒が刺さったような姿や手を上にかざしたところは外道魔像にもみえます。
九尾もあの禍々しいチャクラに操られて暴走するのでしょうか。時代の節目に現れて里を破壊してきたのも邪悪なチャクラに操られたせいかも・・・
以前、九尾がサスケを見て「うちはマダラ以来の禍々しいチャクラ」を感知していました。サスケの中の憎しみや恨みが増幅するにつれ、そのチャクラが顔を出すようになったのでは。
マダラ自身も悲しみと恨みのなかで、その邪悪なチャクラに支配されて操られるようになった一人なのかも知れないです。
マダラ自身も悲しみと恨みのなかで、その邪悪なチャクラに支配されて操られるようになった一人なのかも知れないです。
今まで殺しはしなかったサスケ、冷たいチャクラに支配され侍達を斬っていく・・ショック!
戦闘力は飛躍的にあがっている気がしますが・・サスケが何者かに支配されていることを香燐や重吾も感じています。
あ~あ、せっかくイタチが大蛇丸の呪印を封じたのに。。
戦闘力は飛躍的にあがっている気がしますが・・サスケが何者かに支配されていることを香燐や重吾も感じています。
あ~あ、せっかくイタチが大蛇丸の呪印を封じたのに。。
トビはイタチの真実を語りながら、サスケの中に眠っていた小さな禍々しいチャクラを引きずり出した・・?!
トビがサスケを五影会談におびきよせた目的は、サスケが外道魔像にシンクロするコマになれるかの実験なのでは?かつて長門にしたように・・
イタチが「サスケは純粋だ 何色にも染まる」と心配してましたね。
一人で生きる術を持たないうちに全てを失ってしまったサスケ・・・
ぽっかり空いてしまった心に入り込んだ悪。大蛇丸に暁。
「はじめから独りっきりだったてめーに!オレの何がわかるんだってんだ!失うことがどんなもんか」サスケの孤独な声が突き刺さる・・・
一人で生きる術を持たないうちに全てを失ってしまったサスケ・・・
ぽっかり空いてしまった心に入り込んだ悪。大蛇丸に暁。
「はじめから独りっきりだったてめーに!オレの何がわかるんだってんだ!失うことがどんなもんか」サスケの孤独な声が突き刺さる・・・
サスケを救うとしたら、この幻術のような呪いを解く必要がありそうです。
それがイタチがナルトに与えた力なのかな?
それがイタチがナルトに与えた力なのかな?
さて、会談の場に飛び出したゼツ。
雷影が怪力でゼツの首をゴキっ!って・・ちょっと短気すぎ!
でもゼツ、首が折られてもすぐ再生しそうな感じです(植物だし??少なくとも本体っぽい半身は生きているし)
雷影が怪力でゼツの首をゴキっ!って・・ちょっと短気すぎ!
でもゼツ、首が折られてもすぐ再生しそうな感じです(植物だし??少なくとも本体っぽい半身は生きているし)
ダンゾウ「サスケがここに・・・まさか」
ここにサスケが来るということは五影を狙ってきたのではなく「自分(ダンゾウ)を狙ってきた」と悟ったのでしょうか。
つまり誰かが「イタチの真実」をサスケに話した(おそらくマダラが)ことも悟ったかな。
いずれにしても、マダラ(トビ)とダンゾウは繋がっていない、ということがこれで確かになったでしょうか?
ここにサスケが来るということは五影を狙ってきたのではなく「自分(ダンゾウ)を狙ってきた」と悟ったのでしょうか。
つまり誰かが「イタチの真実」をサスケに話した(おそらくマダラが)ことも悟ったかな。
いずれにしても、マダラ(トビ)とダンゾウは繋がっていない、ということがこれで確かになったでしょうか?
雷影はサスケ=暁という認識なので、即飛び出していきましたが・・水影と我愛羅はまだ状況が飲み込めていないと思います。
サスケと聞いて青が連想したのは「白と再不斬をやった奴」
霧隠れでは再不斬が木ノ葉の第7班に倒されたことは大ニュースだったのですね・・。
その時カカシとうちは一族のサスケは注目され、サクラとナルトは「その他」扱いで終わっていたのかもw
(ナルト、これだけ活躍しているようでいて・・意外と場数は踏んでいないので、戦闘経験の数は年齢差を差し引いてもカカシと比較にならず、知名度が低いんですね・・きっと)
青は火影を見張る役を言い渡されます。ミフネにかけられた幻術も解かないと?
霧隠れでは再不斬が木ノ葉の第7班に倒されたことは大ニュースだったのですね・・。
その時カカシとうちは一族のサスケは注目され、サクラとナルトは「その他」扱いで終わっていたのかもw
(ナルト、これだけ活躍しているようでいて・・意外と場数は踏んでいないので、戦闘経験の数は年齢差を差し引いてもカカシと比較にならず、知名度が低いんですね・・きっと)
青は火影を見張る役を言い渡されます。ミフネにかけられた幻術も解かないと?
(ダンゾウって目的別に右目をその都度付け替えている気がします、幻術用、攻撃用、洞察用とか・・)
五影会談場がそんな修羅場になっているとは知らず、宿場でごろ~んとサスケを想っているナルト・・
そこに突然現れたのは、
・・いつからそこにいたんだ?ってかんじですが・・
離れていても誰がどこにいるかわかるトビの能力。感知系忍の能力を超えています。
離れていても誰がどこにいるかわかるトビの能力。感知系忍の能力を超えています。
しかし慌てて起きたナルト、次の瞬間にトビに螺旋丸をぶつけてます、速っ!!
仙人モードじゃなくてもスピード上がりましたね!
仙人モードじゃなくてもスピード上がりましたね!
「そうカンタンにはナルトに手は出させやしないよ うちはマダラ!」
(はい、原画どおりw左目傷なしのカカシのままにしときます・・
!久しぶりに聞けた、カカシの「~やしないよ」。「オレの仲間は絶対殺させやしなーいよ」を思いだすなぁ。「アナタが身体を消しているのか霊体化させているのかはわからないが ナルトを捕まえる時は実体化する必要がある・・でなければナルトを掴むことは出来ない だからそこを狙う」(ヤマト)
なるほど。カカシとヤマトで対トビ作戦を話し合っていたんですね。
カカシは(ナルトに)「よし!お前は雷影の所へ行け!オレとヤマトはナルトのつきそいね」なんてあっさり言ったけど、これはノリで言った軽率な言葉じゃあないですね。人柱力を連れて歩く危険と責任を十分覚悟した上での言葉。
リスク高すぎで、ヤマトが最初反対したのも もっともなんですけどね~。
カカシは時々、「えぇーー?無理でしょ」と思うことを笑いながら「大丈夫!」って言うことがあります。そういって仲間を安心させるのが得意なんですが(口がうまいってこと?)
結果としてそれがハラハラするような展開になっちゃうこともありましたが(再不斬戦とか)
カカシは時々、「えぇーー?無理でしょ」と思うことを笑いながら「大丈夫!」って言うことがあります。そういって仲間を安心させるのが得意なんですが(口がうまいってこと?)
結果としてそれがハラハラするような展開になっちゃうこともありましたが(再不斬戦とか)
無茶でも仲間の気持ち優先で実行していくカカシと、慎重で現実的なヤマト・・名コンビです。
ヤマトはカカシの決定に「えぇーーっ」と文句を言いながらも渋々ついていく(で、結果として成功するw)
カカシは言ったことには責任を取るので、ヤマトは「やれやれ」と思いながらもカカシを尊敬している・・?
ヤマトはカカシの決定に「えぇーーっ」と文句を言いながらも渋々ついていく(で、結果として成功するw)
カカシは言ったことには責任を取るので、ヤマトは「やれやれ」と思いながらもカカシを尊敬している・・?
ただし今回は火影命令を無視しているわけで、上司として重い責任があります。言葉だけじゃなく、実際に暁の襲撃を受けたらどうやってナルトを守るか?事前に十分に対策を練っていたと思われます。それで突然のトビの出現にもアレだけすばやい対応をみせたのだと思います。
「ナルトに手を出させやしない」カカシは新しい時代をナルトが作ると信じ、ナルトを死んでも守る覚悟なんだと思います。
「ナルトに手を出させやしない」カカシは新しい時代をナルトが作ると信じ、ナルトを死んでも守る覚悟なんだと思います。
で、トビは霊体なのか、身体を消しているのか?
マダラの肉体は柱間に倒された時にいったん滅び、彼のチャクラだけが生き残っていたのでしょうか。
イタチがサスケに仕込んだ転写封印天照にも無傷だった事や攻撃が通用しないことも霊体ならありえますね。
ただしあの「ズズズ・・」と空間に飲み込まれていく姿は、霊体化しているよりは「身体を異空間に消す」特殊な術にみえます。
ただしあの「ズズズ・・」と空間に飲み込まれていく姿は、霊体化しているよりは「身体を異空間に消す」特殊な術にみえます。
トビはカカシに自分がマダラであることを認めましたが、あまりにもあっさり認めすぎで怪しい・・。
なぜ今でも仮面かぶっているのか謎ですし、マダラ本人の姿ではない気がします。
なぜ今でも仮面かぶっているのか謎ですし、マダラ本人の姿ではない気がします。
「話してやる 忍世界の憎しみ・恨みに骨の髄まで侵された男・うちはサスケの話を!」
これ、イタチのことを「同胞を殺しまくった男」と言ったのと似ていて、厭な言い方です!
いきなりショックな言葉でナルトを焦らせ、自分のペースに持っていくつもりかな? トビの話術は恐ろしい。(一種の幻術ともいえる
これ、イタチのことを「同胞を殺しまくった男」と言ったのと似ていて、厭な言い方です!
いきなりショックな言葉でナルトを焦らせ、自分のペースに持っていくつもりかな? トビの話術は恐ろしい。(一種の幻術ともいえる
トビが現れた目的はサスケの話をすることだったみたいですね。
ナルトを焦らせサスケのもとへ急がせようとしているのか?(サスケと九尾を引き合わせたい?)
ナルトを焦らせサスケのもとへ急がせようとしているのか?(サスケと九尾を引き合わせたい?)
しかしナルトを話術にはめるなら、ナルト一人の時を狙うはずです。
ナルトには今ヤマトとカカシがついていることを知った上で現れたということは、この2人(というかカカシ)が目的なのかもしれません。
ナルトには今ヤマトとカカシがついていることを知った上で現れたということは、この2人(というかカカシ)が目的なのかもしれません。
ナルトが感情的に動かないように(ナルトを守るために)危険を顧みず自分が先に行動しようとするカカシの性格を見抜いていれば・・。
ナルトに話をするふりをして邪魔な?カカシをおびき寄せる計画かもしれないです(写輪眼に関係する目的かも)
ナルトに話をするふりをして邪魔な?カカシをおびき寄せる計画かもしれないです(写輪眼に関係する目的かも)
五影会談場では、ついに雷影とサスケが衝突!
雷影の本気モード、全身に雷を目に見えるほど流しています(全身千鳥状態みたいな??)
サスケの背後にある邪悪なチャクラの正体・・トビが復活させようとしている物で月に封印された物なのかもしれないです。その邪悪な力は、忍の悲しみ絶望に付け入るのでしょうか。
忍世界にはびこる怒り、恨み・・・
それこそがナルトが立ち向かうべき最後の敵の正体なのでは?
忍世界にはびこる怒り、恨み・・・
それこそがナルトが立ち向かうべき最後の敵の正体なのでは?
トビ自身もそれに操られている人形の一人にすぎないのかもしれません・・
来週はサスケと雷影の戦闘開始?
☆雷影が青のことを「霧の隻眼(片目)」と呼んでいました。ちょいかっこいい。
☆「雲のきかん坊」雷影破壊しすぎ!出口から出る習慣ないの?
☆ナルトもヤマトも宿を破壊しすぎ?ヤマトは木遁だから畳や瓦は修理不能?
☆侍、やっぱりSTAR WARS・・刀にチャクラを流してブ~~ンと伸ばし・・チャクラ流しというよりライトセーバーだし。
☆雷影とキラービーきんにくん兄弟・・カキ氷にシロップかける時は「ヤーっ!」?←意味不明・・