雷遁の鎧ＶＳ須佐能乎の鎧？？
雷影の術は「忍体術」っていうらしいですが、まぁプロレスですよね。
重流暴（エルボ）、雷我爆弾（ライガーボム）、雷虐水平（雷・逆水平チョップなの？）詳しい人が見たら、あ～誰々の何々ね、ってすぐわかるんでしょうけど。（キラービーの時も、あれはスタン・ハンセンだとか教えてもらわないとわかりませんでしたｗ）
雷影とキラービーがタッグを組んだら、世界最強？
雷影とキラービーがタッグを組んだら、世界最強？
サスケの千鳥をみて「はたけカカシと同じ術か！」（雷影）って・・よく知っておられるｗ
最近、カカシってやっぱり有名だなぁと思うセリフがよくあります。これってカカシ火影フラグか？？と勝手に思いこんでますｗ
最近、カカシってやっぱり有名だなぁと思うセリフがよくあります。これってカカシ火影フラグか？？と勝手に思いこんでますｗ
雷影・・この前会った時もすぐにカカシに気がついていましたから、もしかしたら前に会ったことがあるのかも知れないですけどね。
大戦中にミナト班と遭遇したことがあったとか？ シーも黄色い閃光を知っていましたよね。
ま、この前土下座してたガキんちょが 黄色い閃光の息子だとは思ってもみなかったでしょうが。
ま、この前土下座してたガキんちょが 黄色い閃光の息子だとは思ってもみなかったでしょうが。
でも、出ましたねー、須佐能乎！
やっぱりサスケも使えましたね。
須佐能乎の骨、雷影の攻撃を食らってピシィ！と一部割れてましたｗ
須佐能乎って霊体のようなものかと思ってましたが、割れるって事は実体化してるんですね（バリアーみたいなかんじかと思ってました）。
ま、者の書を見ると実体化したチャクラとあります。（トビみたいな存在かな？）
須佐能乎の骨、雷影の攻撃を食らってピシィ！と一部割れてましたｗ
須佐能乎って霊体のようなものかと思ってましたが、割れるって事は実体化してるんですね（バリアーみたいなかんじかと思ってました）。
ま、者の書を見ると実体化したチャクラとあります。（トビみたいな存在かな？）
香燐が「雷影のチャクラがでかくなった、尾獣並のチャクラ」って言ってます。
体術ってスタミナ（精神＋肉体エネルギー）をチャクラに変換する必要がありませんので、体力を効率よく消費できます（術を使わないのでチャクラ練成が不要）。
しかし雷影のすごいところは、スタミナをかなり体術で消費しているはずなのに、加えてチャクラにも変換しているところ（雷遁）。しかもそのチャクラ量が膨大！
これ、尾獣並のスタミナがなければ出来ない芸当なんでしょうね！
体術ってスタミナ（精神＋肉体エネルギー）をチャクラに変換する必要がありませんので、体力を効率よく消費できます（術を使わないのでチャクラ練成が不要）。
しかし雷影のすごいところは、スタミナをかなり体術で消費しているはずなのに、加えてチャクラにも変換しているところ（雷遁）。しかもそのチャクラ量が膨大！
これ、尾獣並のスタミナがなければ出来ない芸当なんでしょうね！
サスケの万華鏡写輪眼にも即対応しているし、さすがは白眼を奪おうと企んだことのある雷影、瞳術も詳しい。
雷影だけじゃなくって、シーとダルイも敵の情報をよく知っているんですよね。
特にシー、万華鏡瞳術に詳しすぎ！ サスケの万華鏡を見て興奮してるし（戦闘中だってのに余裕？）
しかも天照まで知っていたとは驚き！自来也ですら存在を知らなかったのに。
「イタチより黒炎に長けているというのか？」とか言ってるし。過去にイタチの天照を見たことあるのかなぁ？
特にシー、万華鏡瞳術に詳しすぎ！ サスケの万華鏡を見て興奮してるし（戦闘中だってのに余裕？）
しかも天照まで知っていたとは驚き！自来也ですら存在を知らなかったのに。
「イタチより黒炎に長けているというのか？」とか言ってるし。過去にイタチの天照を見たことあるのかなぁ？
雲って忍達の訓練も厳しそうだし、情報収集もすごい。すべてにパワーを感じます。
どこかの里の教育は、ゆとり教育すぎですね・・授業中生徒がお菓子食べてたり寝てたり抜け出したり、ゆるすぎ。
平和ボケしてるとか言われちゃうのもわかるかな？
どこかの里の教育は、ゆとり教育すぎですね・・授業中生徒がお菓子食べてたり寝てたり抜け出したり、ゆるすぎ。
平和ボケしてるとか言われちゃうのもわかるかな？
ま、雲隠れは熱血が加熱し過ぎだし、ビーが逃げたくなるのもわかりますｗ
天照を消火したということは、炎を自在に操れるということですよね。
しかし黒炎を形態変化も出来、しかも炎を防御にも使うとは予想していませんでした。雷神に続いて火（日）の神も手懐けたサスケ・・
しかし黒炎を形態変化も出来、しかも炎を防御にも使うとは予想していませんでした。雷神に続いて火（日）の神も手懐けたサスケ・・
シーはイタチより凄いと言っていますが、イタチも天照を止めていたので炎のコントロールは出来たと思います。実戦で使う機会は無かっただけかも。
千鳥を様々に形態変化させるのが得意なサスケだから、黒炎もいろんなアレンジをしそうです（雷との合成すら可能かも）
雷影の憤怒の一声、「雷影をなめるな！！！」ってカッコイイ。大人をなめるなよ、コラって感じかな？
雷影は日々の鍛錬で今の力を手に入れた、基本努力型なんだと思います。
血継限界や才能があって自分は特別って思っているヤツを良く思っていないのかも。
デイダラが写輪眼を見てイライラしていましたけど、似たような感じかな？（デイダラもかなり努力家タイプですから）
血継限界や才能があって自分は特別って思っているヤツを良く思っていないのかも。
デイダラが写輪眼を見てイライラしていましたけど、似たような感じかな？（デイダラもかなり努力家タイプですから）
須佐能乎の本領発揮はこれからでしょうね。黒炎の形態変化をもっと試すつもりかな。でも、こんなに瞳術使っちゃって大丈夫？
さてナルトたち。
「ナルト・・お前はいずれサスケと戦うことになるだろう
イヤ・・オレがお前にサスケをぶつける 長きに渡る因縁の戦い
うちはの存在をサスケに証明させる」
イヤ・・オレがお前にサスケをぶつける 長きに渡る因縁の戦い
うちはの存在をサスケに証明させる」
やっぱり トビはナルトとサスケを戦わせる必要があるんですね！
２人を戦わせたい理由とはなんでしょうか？
２人を戦わせたい理由とはなんでしょうか？
ひとつには、トビが言うように因縁の決着。
六道息子達の対立に始まり、マダラＶＳ柱間、トビＶＳ四代目・・
千手そして四代目への復讐を果たすこと。
六道息子達の対立に始まり、マダラＶＳ柱間、トビＶＳ四代目・・
千手そして四代目への復讐を果たすこと。
でもトビはサスケだけじゃなくて、ナルトの成長も待っていた節もあります。
２人を戦わせる本当の目的は、陽チャクラを持つ九尾ナルトと いずれは外道魔像をコントロールし陰チャクラを操る（可能性のある）サスケをぶつけ、巨大なチャクラを生み出すことにあるのではないでしょうか。
それが月に封印された何かを解放するきっかけになるのではないかな。
２人を戦わせる本当の目的は、陽チャクラを持つ九尾ナルトと いずれは外道魔像をコントロールし陰チャクラを操る（可能性のある）サスケをぶつけ、巨大なチャクラを生み出すことにあるのではないでしょうか。
それが月に封印された何かを解放するきっかけになるのではないかな。
「うちはの存在を証明するため」と言っていますが、トビはうちは一族抹殺事件「もう一人の協力者」。うちは一族の勝利・復興を望んでいるのなら、一族虐殺に手を貸すなんて矛盾しているのでは？
うちは虐殺には、何か隠された目的があるような気がしますね・・ 一族の復興のために、満月の夜に一族を一度滅ぼしリセットする計画があるのではとか妄想してますが。
トビとしては、ナルトが戦わずに話し合おうとすることだけは、絶対阻止しなければならない！
サスケを説得するのを諦めるように仕向けているけど、トビにしては珍しくあせっているのがバレバレな発言。勝手な言い分だぞなんて、どっちがｗ
かなり、ナルトの話術を警戒してますね～
かなり、ナルトの話術を警戒してますね～
トビが一番怖れているのはナルトの不思議な力でしょうね。２人が戦わずにサスケが心変わりしたらトビの計画が崩壊しちゃうようですね。
トビは長門を完全に手懐けていたハズでした。
土壇場で長門が心変わりするシナリオは考えていなかった（長門が死ぬことは考慮していたけれど）。
トビには「復讐すべき敵と戦わずしてわかりあう」なんて結果は「ありえないこと」。意外性あふれるナルトは、トビのシナリオをぶっ壊す存在なんでしょうね。
土壇場で長門が心変わりするシナリオは考えていなかった（長門が死ぬことは考慮していたけれど）。
トビには「復讐すべき敵と戦わずしてわかりあう」なんて結果は「ありえないこと」。意外性あふれるナルトは、トビのシナリオをぶっ壊す存在なんでしょうね。
トビの目的・・完全体
「長門は本心で平和を望んでいた、おめーとは違う」ってナルトに言われた時の、トビの 「フッ・・」・・「だな・・」
フッ、とダナ、の間の微妙な間。これは肯定じゃなくって軽い否定を含んでいるように感じるんですよね。つまり「フッ・・お前らからみたらそう見えるん・・だな」という含みがありそうです。
もしかしたらですが、トビはトビなりに平和を望んでいるのかもしれない。
永遠に続く憎しみのシナリオを終わらせなきゃならないことは、長く存在してきたトビが一番分かっているはずです。
永遠に続く憎しみのシナリオを終わらせなきゃならないことは、長く存在してきたトビが一番分かっているはずです。
尾獣を集める理由をカカシが問いただすと
「・・そうだな・・しいて言うなら・・完全体になる事か」・・
ん！完全体！？
ん！完全体！？
九尾の完全体を取り戻すこと（陰・陽両方そろえて完全復活）が月に封印された物を解放させる力になるのか？と考えていたのですが、最終的にはトビ自身が完全体になるっていう意味もありそうですね。
今までマダラやトビ、六道兄側の子孫がずーっと満月の夜に戦ったり九尾を口寄せしたのも、六道仙人が月に封印したものを解く目的だったのかもしれません。それをずっと六道弟側に結果として阻止されてきた。
六道仙人の死後、長い長い年月を経て・・今度こそ月の封印を解こうとしているのでしょうか。
トビの計画とは・・それこそ六道仙人の息子達の時代から続いているものなのかもしれません。
「ずいぶん待ったね」ってゼツが言っていましたが（44巻）
ずいぶんとは、我々が考えるような長い年月をはるかに越えた長さなのかも、しれないです。
六道仙人の死後、長い長い年月を経て・・今度こそ月の封印を解こうとしているのでしょうか。
トビの計画とは・・それこそ六道仙人の息子達の時代から続いているものなのかもしれません。
「ずいぶん待ったね」ってゼツが言っていましたが（44巻）
ずいぶんとは、我々が考えるような長い年月をはるかに越えた長さなのかも、しれないです。
もっと効果的な場で話すって言って消えましたが・・
効果的な場、って五影会談場？？
カカシなら「完全体」の意味を解き明かしそうですけどね。わざと挑発したのかな。
効果的な場、って五影会談場？？
カカシなら「完全体」の意味を解き明かしそうですけどね。わざと挑発したのかな。
トビの正体
しかしまたズズズ・・と空間に眼の部分中心に飲み込まれていきましたね、
トビを拘束してもあまり意味無いですね。
トビを拘束してもあまり意味無いですね。
カカシ先生の目の前で空間に飲み込まれていったことに意味があるんじゃないかな。いいかげん・・神威に似てるって思わないかな、カカシ。
眼を中心にして、眼の中に引き込まれていってますよね。
お面の模様と同じです。あの面・・自分の術を表しているのかな。
眼を中心にして、眼の中に引き込まれていってますよね。
お面の模様と同じです。あの面・・自分の術を表しているのかな。
（六道兄の、うずまき眼。あの眼もそういう能力があったかも）
トビが体全体を消して移動する時は、眼を中心に空間に引き込まれていますので、瞳術を使っているような気がします。
異空間転移系瞳術・・やはりこれは神威に似てる。つまりオビトの瞳術。
異空間転移系瞳術・・やはりこれは神威に似てる。つまりオビトの瞳術。
トビの精神はマダラ（あるいはマダラとして生まれ変わった六道兄か）だと思いますが 目をはじめとして体はオビトの体を模っているように見えるんですけどね。（オビトに関しては別記で）
さて、ナルトはどういう行動に出るでしょうね。
イタチの名誉を復活させ、里が行ってきた闇の部分を調べ上げて明白にしていくんじゃないかな・・
そうじゃないと、サスケに説得が通じるわけ無いですよね。
まずは言葉じゃなくて行動しないと。
イタチの名誉を復活させ、里が行ってきた闇の部分を調べ上げて明白にしていくんじゃないかな・・
そうじゃないと、サスケに説得が通じるわけ無いですよね。
まずは言葉じゃなくて行動しないと。
ダンゾウとひと悶着ありそうです。
でもこれでダンゾウを引きずりおろすきっかけになりそうです。
でもこれでダンゾウを引きずりおろすきっかけになりそうです。
☆シーは今週になって「あれが万華鏡！」と言っているので、先週のサスケの幻術は通常写輪眼だったんですね。
☆カカシ、トビのお面とっちゃえばよかったよね・・
☆ダルイの刀、水月に挟まったままだと取られちゃうよ？
☆重吾、壁にはまったまま・・気絶？
☆雷影の腕に黒炎ついてましたが腕輪取れば大丈夫？
☆84.85頁の シーとサスケの「うっ・・」なんかいいな・・
☆次号は１９日土曜日発売ですよ～！
