者の書を読んでの感想？とかですが・・・・
まずはくだらないことから・・・
マダラの弟、イズナくんだったんですね。
死んだ人だったら、普通「享年不明」って書いてあるのに、イズナに関しては 年齢？歳 ってかいてある。・・・生きてたりして、ってオチはないよね。。？
ちなみに２月１０日生まれのO型っていうのは、うちはオビト君と同じです。ま、偶然だろうけど。
デイダラが１９歳だった。。若いな～ 角都は９１歳だった。。
小南と弥彦は 誕生日が同じ ２月２０日。
うちはマダラは クリスマスイブ生まれ・・・・似合わない
イタチの趣味が 甘味処めぐり・・・・かわいい。あんな過酷な人生で、甘味処ですごすひと時だけが心安らぐ時間だったのでしょうか？ 涙。
もっとも、連れが鬼鮫ではね。。。。。。
たったひとコマの背景にしか出ていなかった人物まで名前がついているのがおもしろかったです。
奈良家の鹿の名前まで名前がついていたし。。
それと、血液型とか、どうやって決めるんでしょうね。イメージ？？
B型が一番多かったという結果がでてましたけれど、個性的でまっすぐ、というイメージだからかな？
一番謎のキャラ・ゼツ＆トビは データもやはり？？？ばかりでした。。
ゼツは年齢不詳。でも、血液型はB・・・人間だったんだ。。。きらいなたべもの、ゼリー・・・・
ゼツのどこでも移動できる術の名前は「蜉蝣」 植物の根や水脈ネットワークで移動できるそうですが。。便利ですね。。
あらゆる術の名前と説明があるのも面白いです。
カカシの万華鏡は「神威」！ 恐るべき空間転移瞳術！ これはトビの術と似ているんですが・・・
天照でも、イタチがサスケに仕込んだ天照は「転写封印・天照」だそうで、
特定の瞳に反応して封印が解けるのだとか。
（では、イタチがナルトに仕込んだのは・・「転写封印・スサノオ？？」）
スサノオについての説明で
２つの瞳術・・物質界と光を示す天照と、精神界と闇を示す月読・・双方を掌握したものだけに宿る神の力。。とありました。
物質・光（陽）と精神・闇（陰）？んーーなんかヒントになりそう。
一番知りたかったトビのｽﾞｽﾞｽﾞの術だけは書いてありませんでした。あれも万華鏡の術なんでしょうか？だとするとその術は「物質」系でしょうか。。
おまけ？の書き下ろし カカシ先生のお顔見せて～話・・臨の書の続編みたいなものですね。
臨の書では、結局素顔を見たのは一楽の店主テウチと娘のアヤメさんだけでした。。
今回も、忍犬だけでしたが、、まあ、いろんなバージョンがみられて・・よかったかな・・。
