今回ジャンプの間があいていたので、うずまき大巻(総集編)を読んだりしていました。
17巻のあたり…サスケと対面したイタチ。サスケがカカシに守られていたり
サスケが千鳥を使ったのを見て何を感じたかな。カカシがサスケに千鳥を教えていたことに・・・そこにカカシのサスケへの愛情が見て取れたと思うのだけど。
サスケが千鳥を使ったのを見て何を感じたかな。カカシがサスケに千鳥を教えていたことに・・・そこにカカシのサスケへの愛情が見て取れたと思うのだけど。
「師匠」というのはしばしば寝食を共にし、弟子に自らの「術ワザ」を伝授する。
「先生」というのは、色々とレクチャーしたり指導するが、術やら秘伝を伝授するのとはちょっと違う。
「先生」というのは、色々とレクチャーしたり指導するが、術やら秘伝を伝授するのとはちょっと違う。
ナルトは、自来也から「螺旋丸」や「口寄せ」を教えてもらっているから、師匠なんですね~・・・。でもカカシはナルトに一般的な指導はしているが、特殊な何かを伝えてはいないから先生なのかなあ。
カカシが「自来也が勝手に螺旋丸をナルトに教えちゃった」と知った時かなり驚きちょいと怒っていたが、あれでカカシはナルトの師匠になるチャンスを失っちゃったんじゃないのかな?
カカシが螺旋手裏剣修行に一生懸命付き合ったのは、ナルトの師匠になりたかったからだろうなぁ~なんて思う。今度こそって。寝食共にして付き合ってたし。
カカシが螺旋手裏剣修行に一生懸命付き合ったのは、ナルトの師匠になりたかったからだろうなぁ~なんて思う。今度こそって。寝食共にして付き合ってたし。
ならば、やっぱりサスケはカカシの「師」なんだと思うなぁ。
千鳥を教えてる・・1か月かかりっきりで。
あれは師匠なんだとおもう。だけどサスケはどう思ってるんだかな・・
千鳥を教えてる・・1か月かかりっきりで。
あれは師匠なんだとおもう。だけどサスケはどう思ってるんだかな・・
だけど実際のところ「師」と「先生」の境はいいかげんかもしれない・・・・・
ミナトはカカシの先生であり師匠であり上官。
あとは気持ちの問題なのかな…とも思う。
ミナトはカカシの先生であり師匠であり上官。
あとは気持ちの問題なのかな…とも思う。